急成長する動画広告市場でのスマホゲームのマーケティングと収益化【B-2 #1】

(左からネクストマーケティングの坂田、AppLovinの林氏、Glossom株式会社の有本氏、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社の金田一氏)

2017年4月26日、東京・六本木にてスマートフォンゲームのマーケティングイベント「Next Marketing Summit 2017 Spring」が開催された。 

「Next Marketing Summit」は今回が初めての開催だが、800人のマーケッターと業界関係者が一同に集う大規模なビジネスイベントとなった。当日開催されたセッションのうち、本稿ではB会場で行われた「急成長する動画広告市場でのスマホゲームのマーケティングと収益化」の様子を紹介する。

登壇者は、AppLovinの林宣多氏、Glossom株式会社の有本恭史氏、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社の金田一確氏と、動画広告業界をリードする3名が揃い、モデレーターは株式会社ネクストマーケティングの坂田佳子が務めた。

【登壇者情報】
<スピーカー>

林 宣多 – Nori Hayashi

AppLovin
Country Manager, Japan

AppLovin日本法人代表取締役。GREE、Yahoo! Japanでの広告プロダクト立ち上げ後、米国に拠点を移し、設立直後のAppLovinに参画する。AppLovin本社の営業責任者として事業の成長をけん引した後、2016年4月にAppLovin日本法人の代表取締役に就任する。

有本 恭史 – Yasufumi Arimoto

Glossom株式会社
取締役 執行役員

新卒でNTTドコモに入社し、iモードの海外展開としてオーストラリア、シンガポール、香港でのプロジェクトに従事。その後、Google社と提携して、日本初のAndroid端末のリリースやGoogle Playでのキャリア決済機能の開発など、スマートフォン向け新サービスの立ち上げに携わる。2011年グリーに入社後は、GREEプラットフォームの海外展開として、マイクロソフト社やPayPal社との事業提携を行うなど、様々なインターネット企業、通信キャリアや決済会社とのパートナーシップを担当。2014年よりGlossomにて動画広告事業の立ち上げを行い、米国AdColony社との事業提携を推進。現在は、取締役執行役員として広告プロダクト全般を管掌。

金田一 確 – Kaku Kindaichi

ユニティ・テクノロジ ーズ・ジャパン合同会社
Unity Ads 日本統括ディレクター

ゲームエンジンとして世界最大のシェアを誇るUnityを提供するユニティ・テクノロジーズにて、2016年1月よりゲーム主体のアプリ内動画広告ネットワークUnity Adsの日本責任者として従事。以前は株式会社アイレップにて10年以上に渡りデジタルマーケティングの戦略立案・獲得施策の遂行を軸足に、総合広告会社での業務や、グローバル事業、子会社社長等を歴任。

<モデレーター>
坂田 佳子 – Yoshiko Sakata

株式会社ネクストマーケティング
ビジネスプロデューサー

モバイルデバイスの広告マーケティングに10年近く従事。スマートフォン広告によるマネタイズ支援の責任者として、アドネットワーク広告やリワード広告など複数のプロダクトを経験。2015年以降は日本国内におけるソーシャルゲームアプリへの動画広告の導入を推進。2017年3月、株式会社ネクストマーケティングにビジネスプロデューサーとして転身。メディア領域での知見を活かし、新規事業の創出を担う。

 

■良質なユーザーを獲得できる動画広告とは

坂田:本日は、スマホゲーム市場において、動画広告をリードする3名の方にお話を聞いていきたいと思います。注目度の高い動画広告ですが、こと成功パターンに関しては、まだ各社の間で色々と模索中だと思いますので、今回のセッションではより深いところまで伺えれば幸いです。

この記事は会員限定記事です。

NEXT MARKETING会員ログイン

メールアドレスとパスワードを入力してください。

会員登録(無料)すると続きをご覧いただけます。

今すぐ登録(無料)

※Active Sonarにご登録いただいている方は、メディア会員の登録は不要です。ログイン後に、記事をお読みいただけます。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!

NMS2017 SPRING イベント ピックアップ