ゲーム業界人注目! 来場前にチェックしておきたい「東京ゲームショウ2017」②【スマートフォンゲーム/ロマンスゲームコーナー編】

▲東京ゲームショウ2016の様子

2017年9月21日(木)~24日(日)、幕張メッセにおいて、「東京ゲームショウ2017(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会[略称:CESA]、共催:日経BP社)<以下、TGS2017>」が開催されます。

9月6日(水)時点の出展社数は601社(昨年最終は614社)、出展小間数は1930小間(同1939小間)となり、出展社数は歴代2位、出展小間数は同3位となっています。海外出展社は315社(同345社)となり、昨年に引き続き全出展社601社の過半を占めています。

あわせて、ブース概要・出展予定タイトルの中間集計では、9月6日時点の出展タイトル数が1042 タイトルです。家庭用ゲーム機、スマートフォン、PCなど多彩なプラットフォームに向けて、話題のVR(仮想 現実)に対応した最先端のゲームから、誰でも気軽に楽しめるゲームまで、幅広いジャンルのゲームタイトルの出展が予定しています。

今回「Active Media」では、開催目前企画として「TGS2017特集記事」を3回に渡って掲載。スマートフォンゲームのマーケティングに携わる方々に有益な情報をお届けするべく、出展社情報を中心にTGS2017の特長を紹介していきます。ぜひ、当日来場される際は本特集記事をご参考にしてください。

さて、本稿では「スマートフォンゲームコーナー」「ロマンスゲームコーナー」の出展社を中心にご紹介。大手コンシューマゲーム企業が出展するなか、スマートフォンゲームも負けてはいません。ハイクオリティなゲームが多数リリースされているほか、海外タイトルも日本でヒットを記録しています。そして、毎年各所で話題となるロマンスゲームコーナーでは、今年はどんな展示物があるのでしょうか。

会場マップ スマートフォンゲームコーナー(国際展示場4-6ホール)
http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2017/business/map/index.html#map4_6

会場マップ ロマンスゲームコーナー(国際展示場1-3ホール)
http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2017/business/map/index.html#map1_3

 

■KLabGames

KLabGamesでは、VRコンテンツやスペシャルガチャコーナーの展示をはじめ、多数のステージイベントを実施。後述のエピック・アクションに次ぐ巨大ブースとなります。

ステージイベントでは、ゲームの最新情報はもちろん、各プロデューサーや豪華ゲストを交えて、ブースでは紹介しきれなかった情報をお届けしていくという。なかでもビジネスデイ1日目である9月21日(木)13:00~14:00に実施予定の「KLabGames」最新情報発表では、「Japanese IPs(日本のIP)」「Global Growth(海外展開)」「Original Creations(オリジナル IP)」と3つの軸に基づいてタイトルごとに発表があります。

特設サイトや既報を見る限り、「Japanese IPs(日本のIP)」では「幽遊白書」ゲーム化第2弾の新情報が濃厚です。開発発表から数ヶ月、未だゲーム画面が公開されていないことからすると、その注目度も非常に高いです。「Original Creations(オリジナル IP)」では、数々の名作RPGを手掛けてきた豪華スタッフ陣による「Project FORCE」のことでしょう。ユーザーはもとより、業界人も気になるKLabGamesの最新情報発表会は、ビジネスデイ1日目である9月21日(木)13:00より。

そのほかブースでは、直近リリースしたばかりの『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』のコーナーを設定。パネルに表示されたほぼ等身大のアイドルに触わると反応を返してくれるほか、アイドルと並んでの写真撮影も可能です。参加した方には『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live 特製カレンダーカード』(全11種)をランダムで1枚プレゼントするとのことで、会期中は多くの女性ユーザーが押し寄せるのではないでしょうか。

特設サイト
https://tgs2017.klabgames.com

 

■Exys

ソーシャルゲームのキャラクター制作で有名なExysは、株式会社26と共にドラマチック時空RPG『SKYOVER(スカイオーバー)』の体験版をプレイできるコーナーをはじめ、『SKYOVER VRアニメーション』の体験コーナーも用意。

『SKYOVER VRアニメーション』は、『スカイオーバー』の主人公トットとチビナスが、魔者ケットシーやファフニールと旅をしている最中に、魔者ニーズヘッグの襲撃を受けるハプニングを描いた5分程度のショートVRアニメーションです。キャラクターの目線は4種類から選べますが、なかでも主人公たちを襲うニーズヘッグは、自分自身がドラゴンになって大空を駆けることができるという。

そのほかマーケター注目の展示は、YouTuber用分析ツール「Exvision(読み:イクスビジョン)」です。「Exvision」は、動画SEOに必要なデータを蓄積・解析して、YouTubeチャンネルを伸ばすためのデータを提供しています。当日は、叶姉妹や小野坂昌也さんをはじめとする豪華ゲスト陣がExvisionステージにて公開収録を行います。

特設サイト
http://exys2008.com/event/tgs2017/

 

■オートクチュール

広告事業、ヒューマンソリューション、ゲームアプリ開発など、その多種多様な事業で実績を持つオートクチュールでは、iOS/Android向けレースゲーム『RaveStreet』を出展。

これまでのレースゲームの常識を打ち破る膨大なカスタマイズパターンが特徴の本作は、タップ&フリック操作の簡単操作で楽しめます。また、ビジュアルを変更するエクステリアパーツを組み合わせてオリジナルのマシンを組み上げられます。

すでに「予約トップ10」において事前登録を開始しています。TGS2017出展を機に注目が集まることに期待がかかります。

 

■エイベックス・ピクチャーズ

大人気アニメの版権を抱えるエイベックス・ピクチャーズ。同社が掲載した出展社情報では、「大人気アニメのスマホアプリが続々登場! ステージでの試遊や新規初公開情報が盛りだくさん」との情報のみで、詳細は現在のところ不明です。

同社のアニメIPといえば、「おそ松さん」や「KING OF PRISM」「プリパラ」など、すでにゲームアプリやVRコンテンツとしてリリースされているタイトルが多数。“新規初公開”という情報も気になりますが、スマートフォンゲームの場合は同社が抱えるIPタイトルであることが予想されます。そのほか、ブースに立ち寄ると豪華ノベルティもプレゼントしているとのこと。

次ページでは、エピック・アクション、シリコンスタジオ、ボルテージ等をご紹介

 

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