市場分析からマーケティング、リテンション、品質改善まで…ゲームアプリのグロース手法が語られた勉強会「LEVEL Apps」を取材

モバイルアプリのグロースハックをテーマとしたマーケター向け勉強会「LEVEL Apps」が、11月29日(水)に東京都内で開催されました。主催はアプリマーケティングで多くの実績を重ねているRepro、フラー、FROSKの3社。さらにゲストとして、『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき(通称:ゆゆゆい)』などのオルトプラス、そして、位置情報ゲーム『ステーションメモリーズ!(通称:駅メモ!)』を手掛けるモバイルファクトリーのマーケターが登壇し、グロースハックの導入事例や様々なノウハウが語られました。本稿では、かなり踏み込んだ内容となった本イベントの模様を余すところなくお届けします。

イベントの冒頭では、Reproのマーケターである伊藤直樹氏がスマートフォン向けゲーム市場の現状を解説。ある調査によれば、国内スマートフォン向けゲームの市場規模は2017年に9,600億円まで達すると予測されているものの、ここ2~3年は成長がかなり鈍化していると言われています。

市場成長が頭打ちとなったことで競争が激化し、CPI(Cost Per Install:インストール1回あたりの広告費)も高騰している今、伊藤氏によれば、マーケティングは新規ユーザーの獲得から既存ユーザーの囲い込み・育成へ既にシフトを始めているとのこと。同時に、このような市場背景からモバイルアプリのグロースハックが活用されるようになり、中でもRepro、フラー、FROSKの3社はゲームアプリ向けのマーケティングや分析などを様々な面から支援する企業として注目を集めているのだそうです。

そこで今回のイベントでは、主催3社の提供するツールやサービスの紹介を交えつつ、マルチプラットフォーム展開、ユーザーセグメンテーション、アプリの品質改善によるエンゲージメント向上などを中心に講演が行われました。

この記事は会員限定記事です。

NEXT MARKETING会員ログイン

メールアドレスとパスワードを入力してください。

会員登録(無料)すると続きをご覧いただけます。

今すぐ登録(無料)

※Active Sonarにご登録いただいている方は、メディア会員の登録は不要です。ログイン後に、記事をお読みいただけます。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!

イベント