スマホゲーム×TVCMの成功事例と次なるチャレンジ【SESSION4-A #2】

(左から株式会社電通の丸茂氏、電通デジタルの外山氏、ディー・エヌ・エーの土屋氏、ノープロブレムの小霜氏)

2018年4月19日、東京・渋谷にてスマートフォンゲームのマーケティングイベント「Next Marketing Summit 2018」が開催された。

第2回目の開催となる「Next Marketing Summit」は、800人のマーケターと業界関係者が一同に集う大規模なビジネスイベント。当日開催されたセッションのうち、本稿ではA会場で行われた「スマホゲーム×TVCMの現状と最新のトレンド」の様子を紹介する。

登壇者は、株式会社電通デジタルの外山遊己氏、株式会社ディー・エヌ・エーの土屋大輔氏、ノープロブレム合同会社の小霜和也氏の3名が揃い、モデレーターは株式会社電通の丸茂邦幸氏が務めた。

(前半の記事は下記よりご覧ください)

【登壇者情報】
<スピーカー>
外山 遊己 – Yuuki Toyama
株式会社電通デジタル サービス マーケティング事業部 シニア・マーケティング・マネージャー

土屋 大輔 – Daisuke Tsuchiya
株式会社ディー・エヌ・エー マーケティングコミュニケーション室 室長

小霜 和也 – Kazuya Koshimo
ノープロブレム合同会社 代表

<モデレーター>
丸茂 邦幸 – Kuniyuki Marumo
株式会社電通 ビジネスD&A局 ディレクター

 

■『逆転オセロニア』TVCM制作で大切にしたこと

丸茂:それでは、ここからはトークセッションに移りたいと思います。モデレーターは私、丸茂が務めさせて頂きます。簡単におふたりのご紹介をさせて頂きます。

土屋さんは、株式会社ディー・エヌ・エーのマーケティングコミュニケーション室・室長を務められております。経歴について今回のイベント登壇に際してお伺いしたのですが、過去に広告会社から大手通信会社の広告宣伝部門にいらっしゃった経験をお持ちとお聞きしました。異なる業種で、立ち位置を変えながらも一貫してオフラインマーケティングに関われていらっしゃいます。

小霜さんは、フリーのクリエイティブディレクターです。コピーライターからキャリアをスタートされまして、現在はマスとデジタルの統合クリエイティブの第一人者です。弊社の関連会社である電通デジタルのクリエイティブの顧問という形でお勤め頂いております。小霜さんは約25年前のプレイステーション立ち上げから現在まで、数百本のゲームCMを手がけられております。現在は各ゲーム会社様のコンソールやスマートフォンゲームのCMにマス・Web両面でクリエイティブとして携わっていらっしゃいます。

このおふたりを交えてトークセッションを行い、CMを制作・展開する際にどうやれば上手くいくのかを話し合えたらと思います。近年、大サイズのゲームアプリが成立しにくくなっているなか、土屋さんが手がけた『逆転オセロニア』は非常に成功されたと認識しています。基本的な質問で恐縮ですが、土屋さんがゲームパブリッシャーTVCMのプロモーションで意識されていることは何でしょうか。

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