各社キーパーソンが考えるマーケティング戦略と今後の展望【SESSION5-B #1】

(左から株式会社ネクストマーケティングの坂田氏、株式会社gumiの羽入田氏、株式会社コロプラの市川氏、株式会社サイバーエージェントの齋藤氏、株式会社ポケラボの小林氏)

2018年4月19日、東京・渋谷にてスマートフォンゲームのマーケティングイベント「Next Marketing Summit 2018」が開催された。

第2回目の開催となる「Next Marketing Summit」は、800人のマーケターと業界関係者が一同に集う大規模なビジネスイベント。当日開催されたセッションのうち、本稿ではB会場で行われた「各社キーパーソンが考えるマーケティング戦略と今後の展望」の様子を紹介する。

登壇者は、株式会社gumiの羽入田新氏、株式会社コロプラの市川陽一氏、株式会社サイバーエージェントの齋藤隼一氏、株式会社ポケラボの小林正英氏の4名。モデレーターは、株式会社ネクストマーケティングの坂田佳子が務めた。

【登壇者情報】
<スピーカー>
羽入田 新 – Arata Hanyuda

株式会社gumi
Public Relations & Marketing PR戦略統括
慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、B級映画好きが高じて株式会社ギャガ・コミュニケーションズ(現:ギャガ株式会社)に入社し、海外映画作品の買い付け業務に従事。その後株式会社スクウェア(現:株式会社スクウェア・エニックス)に入社。15年に渡りファイナルファンタジーシリーズを始めとするコンシューマ/オンラインゲームの広告マーケティング全般、パブリシティ、PC/半導体/周辺機器メーカー等アライアンスパートナーとの協業、リアルイベントの開催、各種二次著作物の企画制作などを推進し、2012年8月より現職。ゲーム音楽の公式ライブイベントにドラマーとして参加することを実益を兼ねた趣味とする、二児の父。

市川 陽一 – Yoichi Ichikawa

株式会社コロプラ
マーケティング・コミュニケーション部 部長
EC企業の広告宣伝担当を経て、2012年スマートフォンシフトのタイミングで株式会社コロプラに入社。入社後スマートフォンゲーム市場の黎明期から現在に至るまで、コロプラがリリースする全タイトルのプロモーション活動を担当。2017年よりマーケティング部門全体の責任者として、広告宣伝、プロダクト広報&外部アライアンス、クリエイティブ制作、アプリ分析&KPI管理の4部門を統括。同社のコンテンツを推進するとともに、ビジネス領域の拡大と対外的なリレーション構築をミッションとしている。

齋藤 隼一 – Junichi Saito

株式会社サイバーエージェント
宣伝本部 ゲームプロモーション室 室長
広告映像制作会社を経て、2008年にサイバーエージェントに入社。インターネット広告事業本部にて、マーケティングプランナー、スマートフォンサービスのプロデューサーを務めた後、宣伝本部に異動。現在、ゲームプロモーション室室長としてゲームプロモーション全般に携わる。

小林 正英 – Masahide Kobayashi

株式会社ポケラボ
事業支援部マーケティングチーム アソシエイトマネージャー
1988年生。千葉大学大学院融合科学研究科卒。2014年4月にグリー株式会社に入社。同年10月に株式会社ポケラボに出向し、新規タイトルの立ち上げや新規・運用タイトルのマーケティング・プロモーション業務等に従事。2016年10月より、スクウェア・エニックス社との共同開発タイトルである『SINoALICE(シノアリス)』にて、チームリーダーとしてマーケティング・プロモーション業務を担当。

<モデレーター>
坂田 佳子 – Yoshiko Sakata

株式会社ネクストマーケティング
ビジネスプロデューサー
大学卒業後、モバイルレップ業、メディアを経て2012年グリー株式会社へ入社。アドネットワーク広告やリワード広告、動画広告など複数のスマホ広告プロダクトにおいてWebやゲームアプリのマネタイズ支援を中心に従事。2017年3月、株式会社ネクストマーケティングにビジネスプロデューサーとして転身。現在はスマホゲームマーケティング領域の新規サービスの立ち上げを推進している。

 

■スマホゲーム市場、2017年から2018年のトレンド

坂田:最後のセッションとなりました。「各社キーパーソンが考えるマーケティング戦略と今後の展望」ということで、ヒットスマホアプリのマーケティングに携わる方々に、実際の施策や考えなどのお話を伺いたいと思います。本日はゲーム会社の方もたくさんお越しいただいていますが、自社の施策検討のヒントにお役立てていただければと思います。

早速ひとつ目のテーマ、「2017年から2018年のトレンド」について。

昨今、『アズールレーン』や『リネージュ2レボリューション』など、海外発のタイトルが日本で大ヒットしているほか、3Dのリッチなコンテンツが登場してきました。皆様にも、直近の変化だったり、違いだったりを具体的な施策を交えながらお話いただけたらと思います。それでは、羽入田さんからお願いします。

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