2018年、今年も数多くのスマートフォンゲームがリリースされました。昨今、IPタイトルが増加の一途をたどっていますが、完全オリジナルタイトルや海外発のタイトルなども多数ヒットを記録しています。膨大な数のアプリがあるなか、ユーザーに手に取って継続的に遊んでもらうためには、ゲームの面白さはもとより、きちんと魅力を届けるためのマーケティング施策が当然求められています。
今回「NEXT MARKETING」では、年末特別企画として「ゲームアプリ市場の識者に訊く2018年の振り返りとマーケティング動向」を複数回に渡って掲載。スマートフォンゲームのマーケティングに携わる方々を中心にアンケートを行い、2018年で印象的だったタイトルやマーケティング施策についてお伺いしました。本稿では【ゲーム会社編③】として8社をご紹介。
※いただいた企業様からのコメントを尊重するため、最低限の編集作業に留めています。なお、並びは社名五十音順。
【ゲーム会社編③】でご回答いただいた皆様
株式会社オルトプラス
戦略企画部 部長
小山徹也 氏クローバーラボ株式会社
荻野侑 氏サマーバケーション株式会社
ディレクター
森進也 氏株式会社スーパーアプリ
マーケティングチーム マネージャー
石川敬峰 氏株式会社ドリコム
執行役員 マーケティング兼広告事業兼組織開発担当
ドリコム沖縄 代表取締役社長
プロデューサー
土倉康平 氏ネットマーブルジャパン株式会社
マーケティング室 室長
新部優太 氏ポノス株式会社
マーケティング室 室長
村山秀幸 氏株式会社モブキャストゲームス
パブリッシグ本部 マーケティング部
山本学 氏
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