制作工数を45%削減した制作進行管理ツール「AdFlow」がアカツキのマーケティング業務を劇的効率化!

[PR/NEXT MARKETING]

刻一刻とトレンドが変化していく昨今、優れたマーケティングチームほどツールを厳選し、パフォーマンスの向上に努めています。

広告クリエイティブ制作のための制作進行管理ツール「AdFlow」は、広告代理店や事業社などあらゆる業界や業種1,400事業者以上に導入、劇的な工数削減と業務改善を実現してきました。最近では大手広告代理店やゲーム系企業でも活用が進んでいるツールです。

そこで、「AdFlow」の導入により業務効率の向上に成功したアカツキのマーケター・窪田真太郎さん、アートディレクター・高野洋輔さん、そして、提供元であるクリエイターズマッチの代表取締役・呉 京樹(ご けいじゅ)さんに、導入の経緯と実際の効果を伺いました。

「AdFlow」サービスサイト

[Topics]
■クリエイティブのパターン化
■チームを繋ぐ「AdFlow」
■残業時間の削減へ “考える時間”も増えるなど業務も効率化

株式会社アカツキ
Marketing Guild
General Manager
窪田真太郎 氏(写真中央)

アートディレクター
高野洋輔 氏(写真左)

株式会社クリエイターズマッチ
代表取締役
呉 京樹 氏(写真右)

 

■クリエイティブのパターン化

――:アカツキではオリジナルタイトル『八月のシンデレラナイン』を中心に多数のスマートフォン向けゲームを運営しています。IPタイトルも多く、プロモーションではタイトルごとに様々なクリエイティブが求められるかと思いますが、クリエイティブにおける最近のマーケティングトレンドを教えて下さい。

高野:静止画でも動画でも、広告のクリエイティブはほとんどパターン化してしまったように感じています。差別化が難しくなっている中でタイトルごとに訴求ポイントを探っていかなくてはなりませんから、アカツキでも、私たちデザイナーと窪田の率いるマーケターたちが一緒になって毎日改善を繰り返しているという状況です。

ただ、パターン化が進んだというのは、勝ちパターンが見えたというわけではありません。本当は逆なんですね。今は“王道”も“鉄板”も無くて、どの層にどのようなクリエイティブを当てればいいのか、もう誰も予測できない。そのため、あらゆるパターンの広告クリエイティブが市場に投下されるようになり、ほとんど出尽くしてしまったというのが現状です。

窪田:デジタル広告のモバイル展開が急速に進み、今やスマートフォン向けゲームで広告を出していない会社は無いと言ってもいいくらいに普及しています。ゲームアプリの広告が飽和状態な上にクリエイティブも横並びでは摩耗するばかりで、広告効果を長く維持するのが難しくなってきています。

 

――:なるほど。

窪田:もちろん悪いことばかりではありません。普段からユーザーが広告を目にするようになったためか、広告表示に比較的寛容な人が増えてきているようです。ティーン層でも「どのメディアでも広告が流れるのは当たり前」という見方が広がっています。

高野:それは私も感じるところですね。ただ、寛容になった分、注視されることも少なくなったのではないかと思います。耐性がついているからこそ飽きられないように高速でPDCAを回す必要があります。

窪田:今更「10連ガチャ無料」と言われても目新しさはありませんよね。ただし、効果が高いのも事実ですが(笑)。なので、効果が高いからといって、その訴求のみにフォーカスをするのではなく、『八月のシンデレラナイン』のようにキャラクターやストーリーに重点を置いたアプローチもやはり必要で、インセンティブと世界観の両方から訴求するような設計をいつも考えています。

高野:世界観で訴求するクリエイティブでは流入数こそ少ないですが、その後の継続率や課金率は高い傾向があります。一方、インセンティブ訴求の方が流入数は稼げますが、キャンペーンが終了すると離脱するユーザーも少なくないので、どちらも一長一短ですね。ここはマーケターと一緒に何度もトライ&エラーを繰り返して適切な配分を見つけるしかありません。

 

■チームを繋ぐ「AdFlow」

――:では、デザイナーとマーケターの円滑なコミュニケーションが重要になりますね。

窪田:そうですね。私たちのチームを繋ぐハブとなっているのが、クリエイターズマッチさんの「AdFlow(アドフロー)」です。

 

――:AdFlowとはどのようなサービスなのでしょう。

:AdFlowは広告クリエイティブ制作のために当社が開発した制作進行管理ツールです。制作に必要なデータとコミュニケーションを一元管理することができます。

 

――:ゲーム業界での導入が進んでいるのでしょうか。

:そうですね。アカツキさんをはじめ、『キャンディークラッシュ』で有名なKingさんなどスマートフォン向けゲームを開発・運営する企業で導入をご検討いただくケースが増えています。アパレル業界での導入事例も多く、PEACH JOHNさんをはじめ、crocsさん、SHIPSさんにもご利用いただいています。大量のクリエイティブを制作し、配信効果を検証しながらPDCAを回していくお客さんに導入いただくケースが増えています。

 

――:開発のきっかけをお聞かせ下さい。

:クリエイターズマッチは2007年の創業以来、クリエイターの働きやすい環境の創造をコンセプトに様々な事業を展開してきました。特に注力してきたのがクリエイターの教育で、地方自治体とタイアップしてこれまで約2,000名のパートナークリエイターを育成しています。仕事を割り振るだけのクラウドソーシングではなく、教育によるスキル向上の支援と併せて、クリエイターとクライアントとの間に弊社のディレクターが入り、高品質なクリエイティブ制作サービスを提供しているのが特徴です。

お陰様で事業は順調に拡大し、現在では約300名のパートナークリエイターがバナーやランディングページの制作にあたり、弊社の5名のディレクターが進捗とクオリティを管理しています。制作物はバナーだけでも毎月2,000〜3,000点にのぼり、当初社内では制作プロセスの効率化が急務となりました。そこで社内の制作進行管理ツールとして開発されたのがAdFlowのプロトタイプでした。

 

――:元々は社内向けツールだったのですね。

:はい。その後もクリエイターの声を基に開発を続け、様々な機能を追加していきました。AdFlowの赤入れ機能を使えば修正箇所を正確に指示でき、制作物のデータはバージョンごとに保存されるようになっています。スケジュール管理機能も備えており、「いつまでに、誰が、何をしなくてはいけないのか」というタスクを可視化することでヌケ・モレと手戻りを防ぎ、これまでに約1,400の事業者で制作工程の劇的な効率化を実現してきました。

▲「AdFlow」の管理画面

――:そもそもAdFlowを導入したきっかけは。

窪田:これまでは代理店が提供するツールを複数利用していたのですが、それぞれにログインして、進捗管理するのは少々手間がかかっていたので、自社主体に変えていきたいと考えていました。当時はまだ運営タイトル数は少なかったですが、今ではマーケティングメンバーや出稿ラインを含め倍の数になっています。そこで、一気通貫して管理できるツールを探していたところ、現状の課題を解決できるのはAdFlowしか考えられませんでした。

 

――:窪田さん、高野さんもAdFlowの導入効果を感じるところがありましたか。

窪田:それはもう、導入直後から素晴らしい効果を発揮してくれました。クラウドや社内のあちこちに散らばっていたデータが一箇所にまとめられ、複数のツールを使い分けずとも、AdFlowを見れば進捗がすぐにわかるようになりました。マーケターとデザイナーの間でもコミュニケーションのトラブルがぐっと少なくなりましたね。

高野:そうですね。制作データが一元管理できるようになって探し物の時間はかなり削減できました。これまではマーケターやエンジニアから求められる度にバナーのデータをバタバタと探し回っていて、何かと手間が掛かっていましたから。

窪田:やっと見つけてもバージョンとかフォーマットが違ったりして。

高野:そういうちょっとしたミスって、お互いにすごくがっかりするんですよね(苦笑)。

 

――:職種間の緊密な連携が求められるマーケティング部門ならではの課題だと思います。

高野:仰るとおりです。マーケターから「あのバナーを直して」と言われても、デザイナーは何種類もバージョンを作っているので、どのバナーなのかがなかなかピンと来なかったりすることもあります。また、そういった依頼を口頭で済ます人もいれば、メールやチャット経由の人もいて、つい見逃してしまいがちです。

その点、AdFlowでは、作業オーダーの起票、制作物のバージョン管理、プレビュー、修正箇所のフィードバックまで一連の機能が揃っているので、使っていくうちに自然と制作フローが一本化されていき、気付いたら業務改善ができていた、という感じでした。

▲実際の修正指示中の画面

:実はそれがAdFlowの最大の狙いです。以前行った社内調査では、メールやサーバーなどから検索する時間だけで年間の業務時間の20%を費やしていることがわかりました。単純計算で2.5ヶ月間に相当します。高野さんの仰るとおり、探し物とコミュニケーション・ロスのためにデザイナーが本来の仕事に集中できないことが一番の問題なんですね。

ですから、まずはその問題を解決することがAdFlowの基本的な設計方針になっています。もちろん、導入や業務改善にあたってお困りの点があれば、いつでもお気軽にご相談いただければと思います。柔軟なサポート体制で随時アドバイスを行っておりますので。

窪田:クリエイターズマッチさんの手厚いサポートには本当に助けられています。

高野:アドバイスがいつも丁寧で、とても頼りにしています。

:ありがとうございます。そう言っていただけると私も嬉しいですね。

 

■残業時間の削減へ “考える時間”も増えるなど業務も効率化

――:他にはどのような改善が見られましたか。

高野:AdFlowの拡張モジュール「AdFlow Banner Pool」を利用するようになってからは、デザイナーもパフォーマンスのレポートによく目を通すようになりました。データに基づいて効果の高いクリエイティブ傾向を把握でき、しかも一目瞭然でマーケターと共有できる。成功要因と改善点がわかれば次のステップも自ずと見えてきますから、職種を越えて互いにアイディアを提案するようになってチーム全体の雰囲気まで活発になってきたように感じます。

窪田:AdFlow Banner Poolはレポート機能が非常に優秀で重宝しています。ダッシュボード画面で施策ごとに最新の進捗状況を一覧できるので、担当者から提出されるレポートを待つ必要もなくなりました。意思決定のスピードが格段に向上しましたね。

 

――:これまでも膨大な点数を制作してきたかと思いますが、制作物のデータはどのように整理しているのでしょうか。

窪田:完成したクリエイティブはどんどんBanner Poolにアップロードしてタグ機能で関連づけしています。今では社内のマーケティングクリエイティブを集めた巨大なデータベースが出来上がりつつあります。

高野:タグ付けは大事ですね。Banner Pool上ではクリエイティブごとに訴求ポイントとデザインに応じたタグを付与しています。たとえば、「インセンティブ訴求」や「世界観訴求」といったマーケティングに直接関連するタグがあって、さらに「キャラクター名」「登場するキャラクターの人数」などのデザイン的要素のタグと組み合わせて検索すると、目的に近いクリエイティブをすぐに取り出すことができます。

それを参考にしながらデザインを起こせば効率的ですよね。あるいは類似のクリエイティブを回避することもできますし。

窪田:きちんとタグ付けしておくと、「去年Twitterで利用したインセンティブ訴求のあのバナー」なんて言われてもすぐにわかるんですよ。地味ですがこの効果は大きい。過去の実績に素早くアクセスできるということは、振り返りをしっかり行ってノウハウを蓄積することにも繋がります。

▲実際のライブラリ画面

――:ツールを部門全体で使いこなしていて驚くばかりです。

高野:クリエイターズマッチさんのサポートがあってこそです。AdFlowの最大の効果は、考えるための時間が増えたことだと思います。毎日のタスクを消化してもまだ余裕がある。その時間を使ってAdFlowの活用法をまた考える。そうすると、さらに業務が効率化され、新しいアイディアが生まれる。AdFlowを導入すると、良いサイクルがどんどん加速していくんですね。

窪田:残業時間の削減にも効果があると思います。

高野:実質、業務時間は1日2時間ほど削減できているのではないかと思います。

:嬉しいコメントをいただくことができました。開発の励みになります。

 

――:ではAdFlowの今後のロードマップを教えて下さい。

:まずは動画広告の制作を支援するための機能を追加していこうと考えています。現行のAdFlowでは修正指示機能が動画に未対応のため、年明けのアップデートを目標に準備を進めています。

また、時期は未定ですが、AIを活用した機能の開発も計画中です。たとえば、業界や顧客の属性に応じてAIが最適な画像素材をサジェストしてくれる、なんて機能があると更に皆様のお役に立てるのではないかと。

昨年、当社はストックフォトサービスのアマナイメージズと提携し、同社の提供する写真素材約110万点をAdFlow内で特別価格にてご利用いただけるようになりました。大変ご好評いただいている機能ですので更に開発を進め、今度は素材を探す手間をAIで省力化していきたいですね。

窪田:それは楽しみな機能ですね。素材探しは意外に時間がかかりますから。

:AdFlowは約1,400の事業者にご利用いただいており、私たちのノウハウもかなり蓄積されてきました。それらを学習データにできれば、優秀なAIを開発できるのではないかと思います。AIがクリエイティブをある程度自動生成したり、あるいはユーザーへサジェストできるようになれば、またクリエイターの働き方を大きく前進させるでしょう。

クリエイターズマッチの理想は、クリエイターの価値と評価を高めることにあります。ただ見映えのするものを作るのがクリエイターの仕事ではありません。限られたリソースの中であっても、消費者の心に響くクリエイティブでビジネスの収益性を高める。それがクリエイターのミッションであり、その価値はもっと高く評価されてもいいはずです。

そういう思想をビジネス全体に訴えつつ、クリエイターが自身の実力を存分に発揮するためのツールを揃えていく。クリエイターズマッチはそういう会社でありたいと思っています。

高野:力強い言葉で私まで励まされたような気がします。クリエイターズマッチさんは私たちにとって得がたいパートナーです。今後のアップデートも非常に期待しております。

:ありがとうございます。将来的には様々なマーケティングツール、コミュニケーションツールと連携して、AdFlowの幅を広げていきたいと考えています。皆様の期待に応えられるよう、歩み続けていきますので今後ともよろしくお願いいたします。

窪田:こちらこそ、是非ともよろしくお願いします。

「AdFlow」サービスサイト

 

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