▲「LINE GAME PLATFORM」公式サイト
アプリをダウンロードせずに「LINE」ですぐにゲームをプレイできる「LINE QUICK GAME」をリリースするなど、ゲームビジネスで新展開を見せているLINE。
LINE GAMEでは友だちを招待したり、友だち同士のスコアランキングを表示するといった機能がよく知られていますが、その他にも様々なサービスでゲーム開発とマーケティングを支援しています。
そこで今回は、LINE GAMEの金 容大(キム ヨンデ)さん、森 光平さんにお話しを伺い、LINEユーザーとデベロッパーの架け橋となる「LINE GAME PLATFORM」(※)についてご紹介いただきました。
※「LINE GAME PLATFORM」には、ゲームタイトルのユーザー獲得と活性化に向けたイベントを効率的に管理するなどゲーム内での機能を保有する「PION」、ゲームのPLC(製品ライフサイクル)に最適化された分析サービスを提供する「GROWTHY」、世界中にゲームサービスを安定的に提供するためのクラウド環境を提供する「FUWA(フワ)」、ゲームアプリの難読化および脆弱性に対する分析・対策を行うことができる「AIR」、QA(品質保証のための)環境を提供する「QUATY(クオティ)」といった複数の機能がラインナップされています。
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■マーケティングはプラットフォームからコンテンツへ
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