【AI×アプリマーケティング】 AIがKPIを予測し、次のアクションまでも提案 CRMをリードするセールスフォース・ドットコムが開発したEinsteinの存在

最先端技術である「AI(人工知能)※」は日々進化を遂げ、マーケティングへの活用事例も増えていますが、ことスマートフォンアプリ界隈ではどのように活用されているのでしょうか。NEXT MARKETINGでは、今までのマーケティング手法に対してAIがどのように優位性があり、影響を与えるのかを、読者であるマーケターに伝えるために、短期集中連載企画として「AI×アプリマーケティング」を立ち上げました。

第2回目は、グローバルでCRM(顧客関係管理)をリードするセールスフォース・ドットコムを取材。同社では、AIを用いたプラットフォームサービス「Salesforce Einstein」(以下、Einstein)を展開しています。Einsteinは、同社のクラウド型CRMに組み込まれているため、データサイエンティストのようなAIを活用するための専門知識がなくても活用することが可能(機能により有償オプションのものがある)。Einsteinを活用することで、企業はより効果的かつ効率的に顧客とのエンゲージメントを強化し、ビジネスのさらなる成長につなげることができます。

同社が考える「AI×アプリマーケティング」は、今後市場にどのような影響をもたらすのでしょうか。本稿では、セールスフォース・ドットコムのEinstein & MuleSoft の日本市場への展開を担当しているシニアディレクターのケン ワカマツ氏と、Einsteinのプロダクトマーケティングマネージャー の早川和輝氏に、これまでの取り組みはもちろん、AIがもたらす可能性についてお話を聞いてきました。

※AI(Artificial Intelligence – 人工知能)は、人間が持つ認識や推論などの能力をコンピューターでも可能にするための技術の総称を指します。1950年代に生まれた言葉ですが、現在は単純な制御プログラムからディープラーニングを取り入れたAIなど、その能力は多岐にわたります。

[Topics]
■課題解決に繋がる対策案を提示してくれるEinsteinの存在
■AIがKPIを予測 AI×マーケティングが当たり前の世界へ
■AIと人間、変化していく業務の担い方

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