Pairsは、年齢や身長、趣味といった検索条件から、気になる異性とマッチングができるオンラインデーティングアプリ。2019年1月には累計会員数が1,000万人を突破し、退会時アンケートの結果だけでも20万人以上が恋人と出会っているという。また、街中ではいわゆる「Pairs婚」を果たした実際のカップルを起用した看板広告を目にするようになった。今回は躍進を続けるPairsのマーケティング戦略の背景について、株式会社エウレカのCPO/CMOである中村 裕一氏にお話をお伺いした。
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■かけがえのない人との出会いを創出するPairs
■獲得効率重視のクリエイティブからブランディング重視へシフト
■婚活ネットワークで広がる口コミの強さ
■とにかくよいユーザー体験を増やし、口コミを加速させる
かけがえのない人との出会いを創出するPairs

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