
2019年4月16日、東京・新宿にて国内最大級のアプリマーケティングイベント「Next Marketing Summit 2019」が開催。
第3回目の今回は、3会場同時進行にて過去最多の14セッションを実施。スマートフォンゲームをはじめ、ニュース、マッチング、ファッションなど多様なジャンルのキーマンが熱いディスカッションを繰り広げました。
本稿ではC会場で行われた「変化する日中ゲーム市場。中国ゲーム会社は日本進出をどう捉えているか」の様子を紹介。登壇者は、崑崙日本株式会社の北阪幹生氏、IGG Inc.の森岡夢信氏、株式会社Yostarの李 衡達氏の3名。モデレーターは、Smartly.ioの坂本達夫氏が務めました。
(前半の記事は下記よりご覧ください)
【登壇者情報】
<スピーカー>
北阪 幹生 – Mikio Kitasaka
崑崙日本株式会社 副社長
森岡 夢信 – Yumenobu Morioka
IGG Inc. マーケティング事業部 マネージャー
李 衡達 – Koutatsu Ri
株式会社Yostar 代表取締役社長
<モデレーター>
坂本 達夫 – Tatsuo Sakamoto
Smartly.io Japan Sales Director
■日本と中国の違いはスピード感
坂本:スピード感的な部分は中国と日本の会社で比べると、ゲームを出した後の動きも違うと思います。具体的にどのような動きをされているのでしょうか?
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