
2019年4月16日、東京・新宿にて国内最大級のアプリマーケティングイベント「Next Marketing Summit 2019」が開催。
第3回目の今回は、3会場同時進行にて過去最多の14セッションを実施。スマートフォンゲームをはじめ、ニュース、マッチング、ファッションなど多様なジャンルのキーマンが熱いディスカッションを繰り広げました。
本稿ではC会場で行われた「AI時代到来!アプリの成長はAI活用でどう変わるのか」の様子を紹介します。登壇者は、株式会社FiNC Technologiesの南野充則氏、株式会社ZOZOテクノロジーズの野口竜司氏、GMOペパボ株式会社の廣崎圭氏の3名。モデレーターは、株式会社mynet.aiの梅野真也が務めました。
(前半の記事は下記よりご覧ください)
【登壇者情報】
<スピーカー>
南野 充則 – Mitsunori Nanno
株式会社FiNC Technologies
代表取締役兼CTO・COO
野口 竜司 – Ryuji Noguchi
株式会社ZOZOテクノロジーズ
VP of AI driven business / イノベーション推進部 部長
株式会社アラタナ 取締役
廣崎 圭 – Kei Hirosaki
GMOペパボ株式会社
minne事業部マーケットグループ マネージャー
<モデレーター>
梅野 真也 – Shinya Umeno
株式会社mynet.ai
代表取締役社長 CEO
■AIを活用して継続率を向上
梅野:今回はAIを活用して CTR、CVRを上げるという例でしたが、マーケターさんの中では、継続率の向上にKPIを置いているというお話を聞きます。継続率を上げるためのAIの活用方法などはどういったものがあるのでしょうか?
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