「【荒野行動-Knives Out-】日本マーケ担当が語る成功と戦略、そしてLINE連携の効果について」セミナーレポート

2019年11月26日(火)ネクストマーケティングとLINEは、ゲームアプリの開発・運営・マーケター向けのセミナー『「荒野行動-Knives Out-」日本マーケ担当が語る成功と戦略、そしてLINE連携の効果について』を開催しました。

「荒野行動-Knives Out-」の運営元であるNetEase Gamesの日本における戦略およびマーケティング担当の劉 亜龍(Yalong Liu)氏にご登壇頂き、日本進出での成功と戦略について、またLINEとの連携やLINEオープンチャットの最新情報の公開など、このセミナーならではの密な講演内容となりました。

ゲーム事業者が多く参加し盛況となった、本イベントのレポートをお届けします。

NetEaseGamesJapan ジェネラルマネージャー 劉 亜龍氏

セミナーでは、まずNetEase Gamesより劉氏が登壇しNetEase Gamesの国内外の変遷と、
「荒野行動-Knives Out-」のこれまでの実績や日本で“荒野行動ブーム”を仕掛けるために実施したTwitter施策やeSportsの開催などマーケティング手法について、そしてLINE連携で実施した施策と効果についてご説明いただきました。

続いて、LINE ゲーム事業本部の関氏が登壇。関氏より、LINE連携の機能紹介やLINEログインユーザーのリテンションへの効果について紹介がありました。

▲LINE株式会社 ゲーム事業本部 チャネリングゲーム事業チーム マネージャー
関 孝朗氏

また、劉氏と関氏によるパネルディスカッションでは、具体的な連携エピソードも披露されました。
導入までのスピード感や、導入後のユーザーの反応と定量的な効果についてより赤裸々に語られました。

劉氏によると、荒野行動ではユーザーコミュニケーションを非常に重視しており、また中国では「ユーザー同士」や「ユーザーと運営」間のコミュニケーションはコミュニケーションアプリ上で行うのが一般的だそうです。
そのため、日本でも同じ環境を作ろうとした場合、現状LINE連携なしには実現不可能であるとのことでした。

劉氏は、「今後荒野行動にLINEオープンチャットを導入することで、よりユーザーコミュニケーションの熱量を高め、更なる活性化を図っていきたい」と語りました。

その後、LINE株式会社 OpenChat企画室の原田氏より、オープンチャットの最新情報が公開されました。

▲LINE株式会社 OpenChat企画室 マネージャー 原田 利祐氏

オープンチャットのリリースから3ヵ月が経ち、安心・安全な取り組みがユーザー同士のマナーにも根付いている様子が見られ、様々なオープンチャットが開設されているという紹介がありました。

その中でも特にゲームの分野で広くユーザー利用が進んでいるとのことで、引き続きギルドメンバー同士の交流で使っていただいたり、攻略情報の交換をしたり、ゲームユーザーが利用しやすい環境を目指していきたいとのことでした。

今後は公式運営によるオープンチャットも広げていきたい考えのようで、劉氏が語られていたことと同様、ゲーム運営側とユーザーの新しいコミュニケーションによる運営・開発手法としてオープンチャットが活用されることを期待しているようです。
そのために、なりすまし防止の観点で認証バッジの機能なども準備されているとのことです。

開催企業である株式会社ネクストマーケティングの親会社 株式会社マイネットの村松氏からはゲーム間コラボの紹介、西村氏よりマーケティングパートナー事業についての紹介がありました。

▲ 株式会社マイネット 村松 健氏

⇒【関連記事】「戦国炎舞 -KIZNA-」が実践する、ゲーム運営の戦略を導き出すゲーム間コラボの活用法とは

株式会社マイネットブルーゲームス 代表取締役社長 株式会社マイネット 西村 拓也氏

今後もネクストマーケティングでは、スマホゲームのマーケターやプロデューサーの日々の業務に有益な情報をお届けできるよう記事配信やイベント開催を行っていきます。

ぜひ皆様の学びの場としてご活用頂けましたら幸いです。

 

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