“IP作品×宣伝”を極めるために——
ゲーム業界で働くマーケターのキャリアに迫った企画「Choice!~成功のトリガー~」。日々マーケティング業務に臨む中で、影響を受けたこと、意識的に挑戦していること、そして今後の展望まで、個人にフォーカスしてお聞きしています。
第3回目は、株式会社アニプレックス 企画制作第2グループ デジタル事業部の門馬まりあさんにお話を伺いました。
門馬さんは、韓国でコンテンツマーケティングを学んだのち、広告代理店を経てアニプレックスに入社。数々の人気アニメIPのスマートフォン向けゲームのプロモーション施策を担当し、事前登録の段階から大きな話題を作ってきました。本稿では、門馬さんの施策を考えるときのポイントはもちろん、アニプレックスならではの宣伝術までも伺いました。
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■物事を必ずしも定量的な指標ではからない
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