タイトル成長の成否を分ける“コミュニティマーケティング”の秘訣とは【SESSION4-C #1】

(左から株式会社NAVICUSの武内氏、株式会社Nianticの須賀氏、株式会社ディー・エヌ・エーの鶴川氏、株式会社セガゲームスの中村氏、株式会社エイリムの原田氏)

2019年4月16日、東京・新宿にて国内最大級のアプリマーケティングイベント「Next Marketing Summit 2019」が開催。

第3回目の今回は、3会場同時進行にて過去最多の14セッションを実施。スマートフォンゲームをはじめ、ニュース、マッチング、ファッションなど多様なジャンルのキーマンが熱いディスカッションを繰り広げました。

本稿ではC会場で行われた「タイトル成長の成否を分ける“コミュニティマーケティング”の秘訣とは」の様子を紹介。登壇者は、株式会社Nianticの須賀健人氏、株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の鶴川将志氏、株式会社セガゲームスの中村泰良氏、株式会社エイリムの原田香氏(かおりんご)の4名。モデレーターは、株式会社NAVICUSの武内一矢氏が務めました。

【登壇者情報】
<スピーカー>
須賀 健人 – Kento Suga

株式会社Niantic
マーケティングチーム
Pokemon GO グローバル マーケティングリード

Niantic, Inc.のPokemon GOグローバルマーケティングリードとして、日本を含むPokemon GOのマーケティングを統括。Niantic, Inc. 以前は、Google にて、Android、Nexus、Google Playのアジア地域のマーケティングを担当し、Nexus 7 Dance with studentsなどのCMも制作。東日本大震災で失われた風景や景色などの思い出を未来に残すためのプロジェクト「未来へのキオク」などにも参加。2015年8月より現職。

鶴川 将志 – Masashi Tsurukawa

株式会社ディー・エヌ・エー
マーケティング部 コミュニティマーケティンググループ
グループマネージャー

DeNA入社後、ゲームタイトルのマーケティング全般(TVCMやイベント等含む)の戦略を策定し、関連部署と連携して全体を推進する宣伝プロデューサーとして従事。2018年4月にコミュニティマネジメントグループ グループマネージャーに就任。「ゲームプレイヤーの熱量を高める」ことをグループのミッションとし、オンライン/オフラインのコミュニティ施策の戦略立案と推進を行うチームをマネジメントしている。

中村 泰良 – Taira Nakamura

株式会社セガゲームス
エンタテイメントコンテンツ事業本部 第5事業部
プロデューサー

共闘ことばRPG『コトダマン』プロデューサー。株式会社セガ、株式会社バンダイで家庭用ゲームやカードゲームの開発に携わったのち、現在は再びセガでプロデューサーとして複数のスマホゲームの開発に従事。その他の代表作『プロ野球オーナーズリーグ』『サカつくシュート』『モンスターギア』など。

原田 香(かおりんご) – Kaori Harada

株式会社エイリム
PRグループ マネージャー

IT企業にて受付業務を経た後、ゲーム開発会社にて広報経験を積み、2013年に株式会社エイリムへ入社。『ブレイブ フロンティア』を中心とした、エイリムが配信する全タイトルのプロモーション・マーケティングを担当。運用広告/コラボレーション/各種イベント/生放送の企画から出演まで、幅広い分野で同社の広報活動を務める。

<モデレーター>
武内 一矢 – Kazuya Takeuchi

株式会社NAVICUS
代表取締役

2009年、株式会社オウケイウェイヴ入社。マーケティング本部マネージャーとして、ソーシャルメディアを中心としたプロモーション戦略を展開。2015年、DeNA入社。ソーシャルメディアチームの立ち上げを行った他、アプリゲームユーザー向けのコミュニティマネージメント戦略立案、『戦魂 -SENTAMA-』や『逆転オセロニア』のSNS戦略設計を担当。Webメディア事業1社を経て、2018年7月SNSマーケティングコンサルティングを行う株式会社NAVICUSを設立。

 

■実績なしの状態で挑むコミュニティマネージメント

武内:昨今では、ゲームコミュニティに注目が集まっています。今回は4名の識者にお越しいただき、さらにプロデューサー、宣伝担当などの立場が異なるため、それぞれの観点からお話を伺えればと思っています。

まずは、コミュニティマネージメントの成功要因として、みなさんは“なにをもって成功”と考えているのでしょうか。まずは須賀さんに『ポケモンGO』のバックグラウンドにもなっているタイトル、『Ingress』での事例をお聞かせいただければと思います。

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